なぜ「求車求荷、求荷求車はハコトラ」なのか?!

なぜ「求車求荷、求荷求車はハコトラ」なのか?!それは、
ハコトラの求車求荷は「掲示板型&エージェント型」の良いとこ取りだからです!
 
ハコトラの強み
・検索不要・自動マッチングで、回送距離が少なく、収受運賃が高い、最適な荷物を紹介します
(掲示板型だと情報発信や検索等の労力が必要です)
(エージェント型だとエージェント次第で仲介の良し悪しが決まる)
・配車管理、請求管理の基幹システム部分を使用出来ます
・配車管理を行いながら、求車求荷が簡単に行えます
・DX化を進めるのに初期費用が無料です
・売掛保証、運送賠償責任保険の自動付帯で安心です(手数料に含む)
 
 
求車求荷、求荷求車のシステムは大きく分けて3つに分ける事が出来ます。
①掲示板型
②エージェント型
③シェアリングエコノミー型
となっています。
 
①掲示板型
荷物が欲しい運送事業者と荷物を発送したい事業者がweb上の掲示板に、
空車の情報、荷物の情報を書き込む事で、荷主と運送会社を結びます。
※積極的に情報を発信しなければいけない。また欲しい情報を検索し、最適な相手先を探し出す必要です(労力が必要)
 
②エージェント型
荷物が欲しい運送事業者と荷物を発送したい事業者の間にエージェントを配置し、
空車の情報、荷物の情報を纏めエージェントが最適な相手先を探し出して仲介をする。
※エージェントの力量や思考で仲介内容が変わります
 
③シェアリングエコノミー型
海外の掲示板型の派生と言われています。
掲示板型との違いは運転手自身がアプリ等を通し荷主を探すという点です。
今現在は軽貨物主体でシェエアリングエコノミー型が見受けられます。
※運転手自身が荷主を探すという点において一般貨物自動車運送においては問題がある可能性があります
 
 
 
それぞれに求車求荷のメリット、デメリットがあります。
ハコトラは、独自のロジックを採用しそれぞれの良いとこ取りを行う事でユーザーに対して最適な荷物、車両情報を提供します。
 
・自動で欲しい内容の荷物、車両を紹介するので検索は不要です
・自動で回送距離を計算して、回送距離の短い荷物、車両を紹介します
 
 
運送事業者におけるDX化とは? 
これからの運送事業者には、様々管理をデジタル化し強化する必要があります。
国の方針でもある運送事業者のDX化は避けては通れない状態となってきております。
新たにDX対応の基幹システムを導入しようとすると初期費用が非常にかかり、大変ですが
ハコトラなら安心して初期費用無料で基幹システム部分を使う事が可能です。
 
・使い慣れた表示形式の配車管理(配車表)によるDX化
・DX化による配車管理から求車求荷までの一元管理
・DX化されている基幹システムにより無駄な入力の手間を削減
 
全ての業務をDX化する事はなかなか難しいかもしれませんが、
まずは手始めにメインである配車業務をDX化する事により、
DX化の恩恵を感じてみてください。
 
 
 
ハコトラに興味を持たれた方は今すぐ コチラ からお問合せいただくか
担当:高原(070-8508-1170)までご連絡をお願いします。
 
 
(高原)